岡崎さんの音楽への関心は深く、ミュージシャンらとよく遊んでいたようです。
→音楽/小沢 →イケダさんのbbiwに岡崎さんの音楽趣味の解析あり
- 音楽
- CD 『アメリカ大好き!/KOJI 1200』
- CDシングル 『ナウ ロマンティック/KOJI 1200』
- 『ロック・ピープル101』
- 月刊『カドカワ』
- CD 『TOKYO DUV STORY』
- CD 『モダンどうよう』
- CD 『C.C.ガールズがうたうおねえたまどうよう』
- テイトウワと対談『90年”楽勝”宣言』
- CD 『インフィニティ・ウィズイン』
- 『PUMP』1992/9 NO.10
- クラブでDJ
- CD 『エキゾチカ慕情』
- 『宝島』1991年9月号
- 『三宅裕司のいかすバンド天国』
- 『ON HER MAJESTY’S REQUEST』
- 『遅ればせながら 光GENJI–オンナコドモのしゃかりき夢物語(パラダイス)』
- 12inchシングル 『Winter Wink』
- 小沢健二
音楽
CD 『アメリカ大好き!/KOJI 1200』
今田耕司 FOR LIFE FLCF-3606 1996年
9曲目 モダンナウ80′(作詞:岡崎京子・東野幸治、作曲:テイ・トウワ・Some Graphickers)
CDに「Words KYOKO OKAZAKI&kOJI HIGASHINO」と記載あり
(KOJI 1200は今田耕司とテイ・トウワのユニット)
CDシングル 『ナウ ロマンティック/KOJI 1200』
今田耕司 FOR LIFE FLCF-1586 1995年
ナウ ロマンティック 作詞:岡崎京子 作曲:テイ・トウワ
※JASRACでは作詞:今田耕司とテイ・トウワ、作曲:テイ・トウワとなっています。
→YouTube →ka+zさんのブログ日々是妄想
『ロック・ピープル101』
新書館、1995年
佐藤良明・柴田元幸の両氏が編集したロックな人たちの本。村上春樹、辻仁成、手塚眞、鷲田清一といった超豪華な方々が執筆。
岡崎先生は、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドとクラフトワークについて2ページずつ解説。
月刊『カドカワ』
角川書店 1995年6月号 総力特集:オリジナル・ラヴ 回帰する夢
コメント
CD 『TOKYO DUV STORY』
Duv Master X、ピアニカ前田、YOU 1995
ジャケットイラスト
→YouTube →ブログみはもはの音楽箱
CD 『モダンどうよう』
ウゴウゴルーガより。CoCo 1993
ジャケットイラスト&まんが
→『ウゴウゴルーガ』とは
CD 『C.C.ガールズがうたうおねえたまどうよう』
ウゴウゴルーガより。1993
ジャケットイラスト&まんが
→ブログパンが無ければ死ねばいいのに
テイトウワと対談『90年”楽勝”宣言』
「クイックジャパン」(Vol.1 No.0) 93年創刊準備号/飛鳥新社
マンガ「テイトウワ物語」つき(22p)
テイ・トウワとは古いつきあいで、このころ他の音楽雑誌でも対談しているようです。
CD 『インフィニティ・ウィズイン』
ディーライトの日本版CDの解説(1ページ)
→YouTube
『PUMP』1992/9 NO.10
ソニー・マガジンズ 500円
特集:アスファルト・スライダー
ステューシー、スイサイダル・テンデンシーズ、ビースティー・ボーイズ/松本大洋×井上三太、岡崎京子ほか
クラブでDJ
下北沢駅前にあったクラブZOO(1988-1992、その後Slitsと改名)で時々DJをしていたらしい。 →ブログ →ZOO(関心空間)
→元Slits店長による回顧本『LIFE AT SLITS』。岡崎さんが出てくるかどうかは不明。
代々木チョコーレートシティでも川勝さんと踊っていたらしい →twitter
史上最大のテクノポップパーティーでサエキケンゾウさんとライディーンをかけていた →動画
CD 『エキゾチカ慕情』
SONY CD:SRCL-2190 1991
日本人アーティスト達による合作アルバム。
4曲目「KISSING FISH!」作詞:岡崎京子、作曲:Q.。
ピアニカ前田・キオト(from QUJILA)との共演で、ボーカルで参加。 →OTOTOY
『宝島』1991年9月号
対談:岡崎京子×ディー・ライト
『三宅裕司のいかすバンド天国』
1989年5月13日にゲスト審査員として登場
『ON HER MAJESTY’S REQUEST』
12インチレコード 1989年
ピチカートファイブのアナログプロモ盤にコメントを寄せているそうです。 →cytoronさんのサイトpizzicato five
『遅ればせながら 光GENJI–オンナコドモのしゃかりき夢物語(パラダイス)』
『朝日ジャ-ナル』 30(29), p32-34, 1988/7
12inchシングル 『Winter Wink』
斉藤美和子+HYSTERICS/川喜田美子+D-DAY CBS SONY 1987
デザイン:ヤギヤスオ
ジャケットイラスト
2015年9月23日再発
小沢健二
小沢くんは岡崎さんの「王子様」、両思い。事故の時に小沢くんは病院に駆けつけ、2010年の小沢くんのコンサートには岡崎さんが行きました。
『anan』
1995年 No.974
『ドアノックチャンプ』エッセイ&イラスト かっこいい男特集でオザケンの魅力について(2p)
1994年11月11日 No.945
小沢健二についてエッセイ、「男小悪魔みたいなヒトです。自分が漫画の中で描く男の子にも全体的な線は似てると思ったりするんですが。(以下略)」
『LIFE featuring KYOKO OKAZAKI 』
「ROCK’N’ROLL(パチパチロックンロール)」94年10月号/ソニーマガジンズ
オザケン との対談(「LIFE すごろく」つき3p)
『Lovery レポート』
「月刊カドカワ」93年12月号
小沢健二ファーストライブレポートマンガ(数p)
『ハーフボイルドキッズ の反乱』
「小学6年生」1991年7月号/小学館
モデル&エッセイ、フリッパーズ ギターとともに出演(7p)
『PeeWee』1991年7月号
フリッパーズ・ギターx岡崎京子 いま、中古レコード屋さんがおしゃれ!?
プレゼント:岡崎京子がスケッチブックに描いた似顔絵
パチ・パチ読本1991年5号
フリッパーズギターの解散に伴う緊急特集に寄稿(400字程)。
この特集は各界の人々(60人ぐらい)の証言によって構成されたもので、他によしもとよしとも氏やいしかわじゅん氏、やまだないと氏、江口寿史氏、しりあがり寿氏など。 (ひなた、1999)