ホーム 2018-07-13T06:03:33+00:00

映画『リバーズ・エッジ』

西島大介×姫乃たま×ばるぼら「再考〈21世紀の岡崎京子〉ーー『エッジ・オブ・リバーズ・エッジ』刊行記念イベント」 @DBP65 @Himeeeno @bxjp

7月23日(月) 7pm @ゲンロンカフェ

「それは平坦な戦場なのか? そして僕らはいまだに生き延びているか?」
長島有里枝 × 大島智子 × 西島大介 トークイベント

今年2月14日に刊行された、岡崎京子『リバーズ・エッジ』へのオマージュ集『エッジ・オブ・リバーズ・エッジ—-岡崎京子を捜す』。33人の世代もフィールドも異なるクリエイターたちによるヴィヴィッドなテキストや表現の数々は、『リバーズ・エッジ』が描かれた「90年代」を超えていまだ刺激的で解明しつくせない作品であることの証でしょう。本イベントでは、同書籍に参加した、写真家・長島有里枝とイラストレーター・大島智子、そして漫画家・西島大介という稀有なトライアングルが、この作品の語られざる魅力にじわじわとアプローチしていきます。

日程:4月7日 (土) 14:00~15:30
料金:1,350円
定員:110名
会場:本店(東京都渋谷区神宮前.東京メトロ表参道駅徒歩7分)
問合せ:青山ブックセンター 本店 03-5485-5511(10:00~22:00)

詳細・オンライン受付 →青山ブックセンター
書籍『エッジ・オブ・リバーズ・エッジ――岡崎京子を捜す』 →Amazon

ベルリン映画祭で国際批評家連盟賞を受賞!
おめでとうございます!!

映画『リバーズ・エッジ』は第68回ベルリン映画祭のパノラマ部門でオープニングを飾り拍手を持って迎え入れられました。
国際批評家連盟賞を受賞しました。
映画ナタリー(左写真も)
ベルリン映画祭公式ツイート


特集本『エッジ・オブ・リバーズ・エッジ』2月10日発売

重版おめでとうございます!

最果タヒ、滝口悠生、大島智子、西島大介、小沢健二、二階堂ふみ他著
新曜社、2,052円

岡崎京子『リバーズ・エッジ』へのオマージュ、永久保存版。詩、エッセイ、イラスト、美術、評論と、様々なかたちでその魅力に迫ります。他の執筆者は辻村深月、浅野いにお、池田エライザ、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、佐々木敦、環ROY、Chim↑Pomエリイ、長島有里枝、奈良美智、ブレイディみかこ、韓東賢、山内マリコら総勢25名。岡崎先生の最新情報も
新曜社のページより →Amazon

月刊『文學界』3月号 2月7日発売

大特集「岡崎京子は不滅である」

二階堂ふみ×吉本ばなな 対談
曽我部恵一×しまおまほ 対談
桜沢エリカインタビュー、「小沢健二と岡崎京子の『一九九六年以降』」宇野維正、エッセイ・今日マチ子・行定勲・大根仁・宮沢章夫ほか

文藝春秋のページより →Amazon


文藝別冊『岡崎京子 増補決定版』 2月13日発売

河出書房新社

2002年に初版が発行され、2012年に映画『ヘルタースケルター』公開に伴い増補改訂版が出版
今回は特別付録として行定勲監督と二階堂ふみのインタヴューを増補

目次(初版)はこちら


岡崎グッズ

ヴィレッジヴァンガード

タワーレコード

X-girl

(映画コラボではありません)

もっと見る

原作『リバーズ・エッジ』

宝島社。1994年初版、その後海外も含めて6回出版。
当時先端だったファッション誌『CUTiE』の1993年3月号〜1994年4月号に連載されました。前作『東京ガールズブラボー』連載終了の三か月後です。
閉塞感の中で生きる意味を問うヘビーな作品。
岡崎先生の代表作(他に『pink』『ヘルター・スケルター』)のひとつで、特にコアなファンが多い作品です。

あらすじ

川のある町の高校が舞台。主人公のハルナは、ふとしたことでLGBTの山田くん、後輩でタレントのこずえと出会い、川べりの草むらの中の「死体」という秘密を共有することになる。死体を眺めることで、生きていることを確認する二人と一人。
やがてハルナの「彼氏」の観音崎と山田くんの「彼女」のカンナも巻き込み、すれ違う欲望が絡み合い、破局へと向かっていく。

映画はほぼ忠実に原作を再現しています。


登場人物

ハルナ

主人公。高校二年生。いじめを見たら止めに入り、子猫の死に涙する。でも誰とも人間関係を持たない。生きている実感がない

山田くん

ハルナの同学年の男子。LGBTゆえに居場所がない。ある男子に思いを寄せながら、ひっそりと生きている。
こずえとの秘密をハルナに打ち明ける

こずえ

下の学年の女子。モデルをしている。山田君と秘密を共有している。ハルナが「好き」

観音崎

ハルナの「彼氏」。暴力とセックスを通してしか人と関われない。

カンナ

山田くんの「彼女」。「フリルのついた暴力」

ルミ

ハルナの同級生。

著者について


撮影:荒木経惟(C)

岡崎京子

1963年12月、東京下北沢生まれ。
高校在学中から投稿誌『ポンプ』にイラストを大量に投稿。

短大在学中の1983年、月刊『漫画ブリッコ』 (白夜書房)で商業デビュー。桜沢エリカらとともに自販機本などに積極的に描く。
1989年、マンガにおける新しい女子像を提示した『pink』で脚光を浴びる。
マンガにとどまらず各方面で活躍する。1993年『リバーズ・エッジ』、1995年『ヘルタースケルター』発表。

1996年5月交通事故に遭い、以後休筆しリハビリ中。

2004年『ヘルタースケルター』で第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞と文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。
2012年『ヘルタースケルター』が映画化される。
2015年、東京・大阪・福岡で個展開催。

現在はリハビリに励みながら時折イベントにも足を運ぶ毎日。→近況

もっと岡崎作品について知るなら

①オススメ作品
岡崎先生の作品は、女子の楽しさを謳ったものとシリアスでヘビーなものと、二種類あります。
『リバーズ・エッジ』と『東京ガールズブラボー(絶版)』が一番のオススメなのですが、次に読むなら

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